納豆菌
納豆は、江戸時代の本朝食鑑にも腹中を整え食をすすめ毒を出す。などと記され、伝承歴的にも心臓や血管への効果が知らされました。1980年代に須見氏たちがナットウキナーゼを発見し、その科学的証明がなされています。
小腸で発芽して消化酵素(アミラーゼ、プロテナーゼ、リパーゼ)を分泌し消化吸収促進作用をしまします。同時に乳酸菌などの腸内常在菌の発育を促進し、有害菌の増殖を抑えることにより整腸作用を発揮します。また、免疫機能作用、抗菌作用、血栓溶解作用などもあるといわれています。
期待される作用、効果
・消化吸収促進作用
・整腸作用
・免疫機能
・抗菌作用
・血栓溶解作用
・整腸作用
・免疫機能
・抗菌作用
・血栓溶解作用
注意事項
納豆などビタミンKを含む食品は、抗血栓薬の作用を弱めるとの報告があります。ビタミンKを含まないサプリメントもあるが、納豆菌自体が腸内でのビタミンK合成力が強いため、併用には注意してください。
摂取方法
医薬品では納豆気を1回につき60000mgとして1日3回の食後摂取としています。
参考文献
・医療従事者の為の【完全版】機能性食品ガイド
著者:吉川敏一(京都府立医科大学内科学教室教授)
著者:辻 智子(株式会社ファンケル 中央研究所所長)
著者:吉川敏一(京都府立医科大学内科学教室教授)
著者:辻 智子(株式会社ファンケル 中央研究所所長)