ミネラル
ミネラルは3大栄養素のタンパク質、脂質、炭水化物(糖質)に対してビタミンと同様に微量必須栄養素です。つまり、体内で様々な代謝を行うための酵素に対しての機能維持に必要な必須の栄養素です。ビタミンが3大栄養素と同じ有機化合物なのに対し、ミネラルは無機質という点で異なっています。
食生活の変化がもたらすもの
日本では食生活が変わりつつあり、主に加工食品による食事が増えてきていますが、食生活が加工食品化することによって必須栄養素のミネラル摂取の機会が失われ、不足する危険性があるといわれています。ミネラルは主に食品にする為に加工する際などに失われます。ただし、ミネラルを逆に添加する場合もありますが、個々の食材が持っているミネラルの合計には及びません。
摂取する場合
基本はバランスのとれた食生活とライフスタイルに合わせたサプリメント摂取だと自分は考えます。バランスがとれた食事であってもビタミンと共にミネラルも不足しがちなので、サプリメントによる摂取は必要です。ミネラルも互いに助け合ったりしている場合が多く、サプリメント摂取は単体ごとでなく、マルチミネラルの場合が好ましいと思います。ただし、摂取量には注意します。
注意事項
1993年に韓国で嫌品として認可されて以来10年間、副作用の報告例がありませんでした。ただし、医薬品の注意事項にごくまれに吐き気、食欲不振、下痢、胃部不快感などの症状が現れることがあるとの記載があります。薬との相互作用については報告は特にありませんので、安心して使用できるかと思われます。
摂取のポイント注意事項
ミネラルはマルチミネラルのサプリメントである場合が多いです。その為、ある成分のミネラルを多めに摂取したいと考えたりした場合に、飲み合わせを行ったりしてしまうと微量ミネラルの適切量をはるかに上回ってしまう場合が多くあります。この場合、微量摂取であるがゆえに過剰摂取量が数倍になってしまう可能性もありますので、十分注意しましょう。