ギムネマ
ギムネマは別名:グルマール(ヒンディー語で砂糖を壊すものという意味)とも呼ばれています。甘味成分抑制剤としても知られます。インドのアーユルヴェーダでは糖尿病治療薬として珍重されていました。19世紀半ばにイギリスのエドワード大尉が本国に持ち帰り、後に科学者のフーバーによってギムネマ酸が提唱されました。
ギムネマ酸は小腸上皮細胞の当分搬送担体を阻害し、血糖値の上昇を抑制する。さらに小腸上皮から分泌されるGIPも低下させるとの報告もあります。
期待される作用、効果
・甘味抑制作用
・抗う食作用
・血糖上昇抑制作用
・抗う食作用
・血糖上昇抑制作用
注意事項
ギムネマはサプリメント(健康食品)である場合が多いです。血糖値の上昇抑制作用があるため、糖尿病治療薬との併用は効果を増強させ、必要量を減らす事も期待はできるものの、低血糖になりすぎる可能性があるので注意しましょう。
摂取方法
1日当たり、総ギムネマ酸として約400mg程度が好ましい。
参考文献
・医療従事者の為の【完全版】機能性食品ガイド
著者:吉川敏一(京都府立医科大学内科学教室教授)
著者:辻 智子(株式会社ファンケル 中央研究所所長)
著者:吉川敏一(京都府立医科大学内科学教室教授)
著者:辻 智子(株式会社ファンケル 中央研究所所長)