赤ワインエキス
赤ワインエキスにはブドウから精製されるため、ファイトケミカル(特にアントシアニンに関連する成分)、カテキンやリスベラトロールなどの成分が含まれています。ファイトケミカルは活性酸素によるLDLコレステロール(悪玉コレステロール)の酸化を防ぎ、結果として動脈硬化を抑制するといわれています。
2003年にドイツの研究によってフランスの赤ワインが「NO」という血管を拡張させる分子を、血管内皮細胞から放出させることが報告されたため、結果としてこれらの因子が赤ワインが血管を詰まりにくくするといわれています。
期待される作用、効果
・抗酸化作用。
・悪玉コレステロールの酸化防止によって動脈硬化予防。
・悪玉コレステロールの酸化防止によって動脈硬化予防。
注意事項
赤ワインは食材に由来する成分であり、特に問題となる健康被害や副作用はないといわれています。ただし、赤ワインをお酒として飲む場合には飲む量を加減するようにしましょう。
摂取方法
赤ワインはお酒やサプリメント(健康食品)で摂取ができます。サプリメント(健康食品)の場合にはポリフェノールを抽出したノンアルコール成分が使用され、ブドウ抽出物を加えて主成分とする商品や他のポリフェノールを合わせた成分を主成分とする商品があります。
参考文献
・サプリメント辞典 著者:蒲原聖可(東京医科大学客員教授・医学博士)