アガリクス
アガリクスは1965年に日本で初めて持ち込まれ、約10年後に人工栽培に成功した成分です。主に健康食品には子実体または菌糸体が使用されています。不明な点は多いといわれていますが、一般的には免疫機能を賦活させることによって外敵を排除すると考えられています。
アガリクスにはキノコ多糖類が多く含まれ、キノコ多糖類の種類としてはベータグルカン、アルファグルカン、ペプチドグルカンなどの成分があり、主に抗腫瘍有効成分といわれています。臨床試験としては主に胆ガンマウスに対してアガリクスを経口投与した際の高腫瘍試験が行われています。
期待される作用、効果
・免疫賦活作用。
・免疫向上に貢献。
・免疫向上に貢献。
注意事項
アガリクスは食材に近い成分であり、特に問題となる健康被害や副作用はないといわれています。ただし、まれに下痢、胃部不快感、発疹などの症状があらわれる場合があります。
※発がん性物質が発見された商品がありますが、ごく一部の商品であり、回収され、発売を中止しています。他に品質管理がしっかりしている、臨床などにより安全性が認められている商品については問題がないといえます。
摂取方法
アガリクスはサプリメント(健康食品)の場合が多く、日本、台湾、韓国、中国などでも製造がされるようになりました。摂取量は乾燥キノコ換算で1日5g程度が一般的と言われています。
参考文献
・サプリメント辞典 著者:蒲原聖可(東京医科大学客員教授・医学博士)
・医療従事者の為の【完全版】機能性食品ガイド
著者:吉川敏一(京都府立医科大学内科学教室教授)
著者:辻 智子(株式会社ファンケル 中央研究所所長)
・医療従事者の為の【完全版】機能性食品ガイド
著者:吉川敏一(京都府立医科大学内科学教室教授)
著者:辻 智子(株式会社ファンケル 中央研究所所長)